バイル消滅の謎・後継者

黒髪の少年の話の続きです。

キャラクターが騎士とそれ以外とで一部台詞が変わります。
以下、騎士の時の台詞をこのように表します。

シロンダンジョンの安全地帯にいる黒髪の少年に話し掛けます。



　　

黒髪の少年 （一人の少年が洞窟の中に立っている）

1.ここで何を？ 2.君はどうしてそれを…？ 3.なら予言はどうなったの？ 4.その予言を知る方法は？ 5.<後継者>は誰だったの？ 6.君、デュランって知ってる？ 7.さようなら。

6→ 黒髪の少年 話は終わりだよ。これ以上話すことなんてなにもな いね。 [EOT]

2→ 黒髪の少年 何て言えばいいのかな？…父さんが教えてくれたと だけ言っておくよ。

1.父さんって…？ 2.わかった。

1→ 黒髪の少年 父というべきか、それとも先代というべきか…あん たには、いつか詳しく話す日が来ると思うよ。 [EOT]

2→ 黒髪の少年 … [EOT]

3→ 黒髪の少年 さあ、どうなったのだろう？最後の予言によるとガ ラドリエルは後継者に会って<新しい命>を手に入れ たんだ。しかし…反対にガラドリエルは消え、人々 は予言が外れたと信じているんだ。その予言だけは 戯言とされてるくらいだしね。 [EOT]

4→ 黒髪の少年 首都エリムに行けば予言の書を読んでくれる芸人が いるらしいよ？興味があったら行ってみれば？ [EOT]

6→ 黒髪の少年 話は終わりだよ。これ以上話すことなんてなにもな いね。 [EOT]

7→ 黒髪の少年 …（少年は何も話さずあなたを見ている） [EOT]

5→ 黒髪の少年 四英雄は知っているだろう？クレア女王、剣聖デュ ラン、獅子騎士団長アルス、少女バルデア…その中 の一人さ。

1.では、英雄たちがガラドリエルを倒したのは…

黒髪の少年 さあ、どう思う？

1.まあ、何とかなったんじゃ。 2.愛と正義の力で？ 3.ガラドリエルは生きている…

1→ 黒髪の少年 あんた…少し脳みそ足りないんじゃない？ [EOT]

2→ 黒髪の少年 …本気で言ってるの？ [EOT]

3→ 黒髪の少年 やっと頭が回りだしたようだね…

黒髪の少年 予言通りに、ガラドリエルは四人の中の一人に移っ ていたんだ。英雄たちが倒したかのように、だから 消えてしまったように見えるのさ。

1.誰がガラドリエルなんだ？

黒髪の少年 教えてあげようか？エリムの酒場にいい子ぶってる 騎士が一人いるだろう？あいつだよ。名前はアルス 。シィルツ総司令官で女王の夫さ。

黒髪の少年 あいつに話してみなよ。何ていうのか楽しみだな。

1.笑わせるな！そんなはずはない！ 2.彼がバリエならなぜ… 3.脅迫したらいい儲け話になりそうだ。

1→ 黒髪の少年 ふん、自分も騎士だからってあいつをかばうのか？ うそだと思うなら直接確かめれば？

1.彼がバリエならなぜ…　→[A]

2→　[A] 黒髪の少年 なぜ人間のふりをして静かにじっとしているのか… だろ？さあ、何を考えていいるのかオレが知るはず ないだろう。 →[B]

3→ 黒髪の少年 ふふ、あんた気に入ったよ…

[B] クエストアイテム「後継者」取得 [EOT]

再度話し掛けてみます。（不要）

エリムの酒場にいる黒髪の騎士に話し掛けます。




　 　

黒髪の騎士 （一人の騎士が静かにグラスを傾けている）

1.あいさつをする。 2.依頼を引き受ける。 3.依頼を終える。 4.依頼に関する情報をもらう。 5.黒髪の少年の話を伝える。 6.けんかを売る。 7.さようなら。

5→ 黒髪の騎士 （アルスは黙ってあなたの話を聞き、じっとあなた を見みつめた）

黒髪の騎士 私が既に知っていることだ。ところでなぜその話を 私にするのか？ 黒髪の騎士 私が既に知っていることですね。ところでなぜその 話を私にするのですか？

1.脅して金をいただく！！ 2.本当なのか知りたい。

1→ 黒髪の騎士 [ランス]貴様！！万死に値するぞ！！

黒髪の騎士 （ランスとセイバーが鞘から剣を抜き出した）

黒髪の騎士 止めておけ。獅子騎士団の総司令官を脅かすなんて 、相変わらずだな。まあ、私はそんな君の勇気もき に入ったぞ。 黒髪の騎士 止めておけ。この人が本気でこんなことを言ったと は思えない。

黒髪の騎士 君の話は全てが本当だ。私はガラドリエルという。 私が継承したから。 黒髪の騎士 あなたの話は本当です。私はガラドリエルです。私 が継承しましたから。

黒髪の騎士 だが、私の今の状態は君が思っているのとは違うと 思うんだ…ガラドリエルは私の魂を守るために自分 の魂を消滅させてしまったのだ。つまり…バリエ・ ガラドリエルは人間になってしまった。ここにいる のはアルスという一人の人間に過ぎない。 黒髪の騎士 ですが、私の今の状態はあなたが思っているのとは 違うと思います…ガラドリエルは私の魂を守るため に自分の魂を消滅させてしまったのです。つまり… バリエだったガラドリエルは人間になったのです。 ここにいるのはアルスという一人の人間に過ぎませ ん。

黒髪の騎士 私にはバリエとしての力も、能力も、何も残ってい ない。私がバリエ・ガラドリエルだと誰かに話した ところで、それを証明出来るものは何も無い。 黒髪の騎士 私にはバリエとしての力も、能力も、何も残ってい ません。私がバリエ・ガラドリエルだと誰かに話し たところで、それを証明出来るものは何も無い。

黒髪の騎士 そして、ちょっと警告させてもらおう。騎士として シィルツの総司令官でありながら、国王の夫である この私を脅かした罪は重いぞ。これが知られたら間 違いなく君は死刑だ。 →[C] 黒髪の騎士 そして、シィルツ総司令官であり、国王の夫君を脅 迫した罪はかなり大きい…死刑か…運が良くても一 生牢獄での生活が待っているはずです。

黒髪の騎士 （騎士は微笑んだ）

[C] 1.（何ていえばいいんだろう）

黒髪の騎士 私を脅迫するよりいい儲け話を提案しょう。その話 を私にしろと話した少年を覚えているのか?彼に私 のメッセージを伝えてくれ。 黒髪の騎士 私を脅迫するよりいい儲け話を提案しましょう。そ の話を私にしろと話した少年を覚えていますか?彼 に私のメッセージを伝えてください。

1.何て言えばいいんですか

黒髪の騎士 目と耳はもう大丈夫なのか、そして昔あったことを 許してほしいと…

1.はい？

黒髪の騎士 そして、私の話を君のように戸惑わずにちゃんと答 えてくれたら、もう一度聞いてください。あなたは 誰なのか、どうしてそんな姿で戻ってきたのか、そ して何を望んでいるのか、と。

1.わかりました。 2.興味ありません。

1→ 黒髪の騎士 ありがとう。ではここで待っている。 黒髪の騎士 ありがとう。ではここで待っています。 →[D]

2→ 黒髪の騎士 もう断れる立場じゃないと思うが。 黒髪の騎士 もう断れる立場じゃないと思いますが。

黒髪の騎士 （アルスは笑っているが、後ろでは二人の騎士があ なたをにらんでいる）

1.わ…わかりました。

黒髪の騎士 ありがとう。ではここで待っている。 黒髪の騎士 ありがとう。ではここで待っています。 →[D]

2→ 黒髪の騎士 君の話は全てが本当だ。私はガラドリエルという。 私が継承したから。 黒髪の騎士 あなたの話は本当です。私はガラドリエルです。私 が継承しましたから。

黒髪の騎士 だが、私の今の状態は君が思っているのとは違うと 思うんだ…ガラドリエルは私の魂を守るために自分 の魂を消滅させてしまったのだ。つまり…バリエ・ ガラドリエルは人間になってしまった。ここにいる のはアルスという一人の人間に過ぎない。 黒髪の騎士 ですが、私の今の状態はあなたが思っているのとは 違うと思います…ガラドリエルは私の魂を守るため に自分の魂を消滅させてしまったのです。つまり… バリエだったガラドリエルは人間になったのです。 ここにいるのはアルスという一人の人間に過ぎませ ん。

黒髪の騎士 私にはバリエとしての力も、能力も、何も残ってい ない。 黒髪の騎士 私にはバリエとしての力も、能力も、何も残ってい ません。

黒髪の騎士 …正直に話してもらったことに感謝する。そして、 ひとつ頼ませてもらえるか？ 黒髪の騎士 …正直に話していただいたことに感謝します。そし て、ひとつ頼まれていただけないでしょうか。

1.何ですか？

黒髪の騎士 その話を私にしろと話した少年を覚えているのか? 彼に私のメッセージを伝えてくれ 黒髪の騎士 その話を私にしろといった少年を覚えていますか？ 彼に私のメッセージを伝えてください。

黒髪の騎士 目と耳はもう大丈夫なのか、そして昔あったことを 許してほしいと…

1.はい？

黒髪の騎士 そして、私の話を君のように戸惑わずにちゃんと答 えてくれたら、もう一度聞いてください。あなたは 誰なのか、どうしてそんな姿で戻ってきたのか、そ して何を望んでいるのか、と。

1.わかりました。 2.やらなければならないですか？ 1.わかりました。 2.興味ありません。

1→ 黒髪の騎士 ありがとう。ではここで待っています。 →[D]

2→ 黒髪の騎士 悪いが、これは総司令官としての命令だ！ 黒髪の騎士 お願いします。私にとっては大事なことなんです。 私は彼を長い間探していましたから。

1.わ、分かりました！ 1.別にかまいません。

黒髪の騎士 頼む！私には大事なことだ。その少年をずっと探し ていたんだ。 黒髪の騎士 ありがとう。ではここで待っています。

[D] クエストアイテム「後継者」消滅 クエストアイテム「少年に送る手紙」取得 [EOT]

再度話し掛けます。（不要）

黒髪の少年に伝えに行きましょう。

再度話し掛けます。

黒髪の少年　（顔写真なし） （少年は手紙を読んだ）

黒髪の少年　（顔写真あり） ふん…いいだろう。知りたいことはなんだ？答えて やるよ。

1.あなたは誰？ 2.なぜ二人は似てるんですか？ 3.アルスは何を許して欲しいと？ 4.どうして戻ってきたのですか？ 5.何を望んでいるのですか？ 6.もう帰ります。

1→ 黒髪の少年 お前が答えてみろよ。お前の考えは？

1.アルスの子供… 2.バイル？ 3.エリム？

1,2→ （省略）

3→ 黒髪の少年 そう、オレは九番目のエリム、基礎のエソード。ガ ラドリエルと対をなす光の神だ。 [EOT]

2→ 黒髪の少年 前もガラドリエルと俺は似ていたんだ。

黒髪の少年 バリエは自分の姿を嫌っているからな。いろんな姿 に変身しているんだが、自分たちを凶悪な姿だと思 っている。美的感覚の鈍いやつらだからな。だから 、あいつらの作り出したバイルの姿がああなんだ。 [EOT]

3→ 黒髪の少年 ディリアン王子のように、オレもあいつがガラドリ エルの後継者になることはわかっていたんだ。ガラ ドリエルは九番目のバリエだが、最強のバリエなん だ。300年前も人間をほとんど滅亡寸前に追い込ん だしな。

黒髪の少年 二度とそうなるのは嫌だった。オレたちは未来を見 ることが出来るから。だから、ガラドリエルの後継 者として引き継ぐ前にあいつを殺そうとしたんだ。 アルス一行は仕方なくオレと戦ったよ。

黒髪の少年 あの四人は強かった…戦いの結果、オレは目も見え なく、耳も聞こえなくなった。それからはあいつら を殺すことだけを考えていたんだが、気がついたら こんな姿だったんだ。

黒髪の少年 許すも何も…人間を攻撃したことでオレはすでにエ リムであることを放棄してということなんだ…だか ら人間になったのかな。エリオスの罰なのかもしれ ない。

1.では…また敵対するのですか？ 2.そうですか…

2→ 黒髪の少年 …… [EOT]

1→ 黒髪の少年 すでにオレはエリムとしての力を失っている。それ にやつがガラドリエルだとわかった以上、直接あい つに手をかけることも出来ない。会うこともな。お 前を呼んで馬鹿みたいな芝居をやりながら仕事を頼 んだのもそのせいなんだ。

1.何故？

黒髪の少年 主神エリオスが禁じたことだ。エリムとバリエは互 いに会うことは出来ない。

1.どうしてですか？

黒髪の少年 この前のことだ…いや、昔だな。もう何万年も昔の ことだ。エリムとバリエは七千年の間、争いを続け ていたんだ。争いはあまりにも長く、そして強烈だ ったため、エリオスがお作りになった全てが消え去 ろうとしていた。

黒髪の少年 その時エリオスが唯一救い出した地がここ…シィル ツなんだ。そしてお怒りになったエリオスは二度と オレたちが会えないようにしたのさ。力も、能力も ほとんど失われたんだ。本来の力を持っていたのは オレとガラドリエルぐらいだったな。

黒髪の少年 そしてオレたちは代わりに戦う種族を必要とした。 エリムは人間を、バリエはバイルを選んだ。そして 君たちの戦争が始まったのさ。 [EOT]

4→ 黒髪の少年 別に帰ってきたかったわけじゃない。 [EOT]

5→ 黒髪の少年 まあ、一応休戦の申し込みかな…どうせ、こっちか ら攻撃も出来ないし、あいつもオレと戦う気はない らしいから。

黒髪の少年 ただ、知りたいだけなんだ。なぜやつが力を失った のか、オレまで力を失ってしまったのか、そして何 故オレが人間の姿になったのか。

メインクエスト「アルスの秘密(2)」完了 [EOT]

6→ 黒髪の少年 待て…

1.何ですか？

黒髪の少年 …あいつがオレを恨んでいなかったことに対して… そしてオレがしたことの小さな罪滅ぼしとして、あ いつの本当の名を教えてやるよ。

1.本当の名？

黒髪の少年 （彼はあなたのバックに真っ白な紙を入れた）これ を届けてくれ。あいつに見せたら字が浮かび出るは ずだ。

「少年に送る手紙」消滅 クエストアイテム「エソードの答え」取得 「ガラドリエルの名」取得 [EOT]

再度話し掛けてみると…

酒場の黒髪の騎士に伝えましょう。

…と、その前にアルスの警護をしているセイバーとランスに話し掛けてみます。（不要）

では黒髪の騎士と話します。

ここで、セイバーに話し掛けてみましょう。

ランスにも話し掛けてみます。（こっちは不要）

アルスと少し話をしてみましょう。

黒髪の騎士 （一人の騎士が静かにグラスを傾けている）

1.あいさつをする。 2.依頼を引き受ける。 3.依頼を終える。 4.依頼に関する情報をもらう。 5.けんかを売る。 6.さようなら。

1→ 黒髪の騎士 （あなたは騎士と向かい合い杯を交わす。何から話 そうか）

1.以前、占い士に聞いたことについて。 2.アデル修道院で会った人について。 3.獅子の紋章について。 4.席をはずす。

4→ 黒髪の騎士 君とはただ座っているだけでも気分が楽になるな。 来てくれてありがとう。 [EOT]

1→（騎士の質問完了が条件？） 黒髪の騎士 ああ、それか…私の成そうとしていることがうまく 行くのか…と聞いたのだよ。

黒髪の騎士 私は今もあることのために力を注いでいる。私の古 き友人に相談したことがあってね。私は彼に一つの 答えを聞いたのだよ。

黒髪の騎士 そう…とても困難なことだとね…彼は私にその‘あ ること’のために自分の言うとおりにするなら、全 力でそれを止めにかかるとも話してくれた。彼さえ も私の‘敵’になるとね。

1.どんな質問でしたか？ 2.どんな友人でしたか？ 3.敵になるって…？

1→ 黒髪の騎士 ああ…（アルスは思いにふけっている）

黒髪の騎士 <人間とバイルの戦争を止めるためには>どうすれば いいのか聞いたよ。

黒髪の騎士 うん？なぜそんなに驚くのだ？

1.バイルが全て消えればいいと…？ 2.戦争はなぜ始まったのですか？

1→ 黒髪の騎士 ああ、彼は答えてくれた。シィルツからどちらかが 消えない限り、戦争は終わらないと。

黒髪の騎士 しかしそれは、私の望む結末ではない。きっと…他 の方法があると思う。 [EOT]

2→ 黒髪の騎士 人間とバイルの戦いは、元をたどればエリムとバリ エの戦争から始まっている。幾万年にもわたってね 。互いの存在を滅ぼすために今も戦争は続いている 。

1.それなら仲直りすればいいのでは…

黒髪の騎士 そうだな、多分…（アルスはなぜか悲しそうな顔を している） [EOT]

2→ 黒髪の騎士 あ…ポイブス山に住んでいる友人だよ。今もそこに 住んでいるかは知らないけどね。 [EOT]

3→ 黒髪の騎士 私が"彼の言うとおり"にすれば、彼も危険にさらさ れるからね。

1.どうしろと言われたのですか？ 2.なのになぜ忠告を？

1→ 黒髪の騎士 それは君にも話せないな…すまない。信頼していな いわけではないが、こればかりはな…

黒髪の騎士 （これがばかれば未来でバイルが消えた理由もわか る気がするが…） [EOT]

2→ 黒髪の騎士 …ウソが嫌いなのさ。他の人と違い、話してくれな かったり、遠まわしに話すことはあったが、嘘をつ くことはなかったよ。 [EOT]

2→（アデル修道院でみたもの完了が条件？） 黒髪の騎士 なぜそのことを？

1.事実を話す。 2.いや…それが…

1→ 黒髪の騎士 アレフの水晶か…話には聞いていたが、取締りが必 要かもしれないな…先の話だが、彼は以前、私の仲 間だった人なのだよ。悪いがこれ以上は言えない。 [EOT]

2→ （アデル修道院で見たもの参照）

3→ （アデル修道院で見たもの完了していない） 黒髪の騎士 私があげた紋章を大切にな。 [EOT] （アデル修道院で見たもの完了） 黒髪の騎士 私があげた紋章を大切にな。（Ｄ・エンドに話しに 行こう…）

クエストアイテム「アルスの秘密」取得 [EOT]

修練の塔のD・エンドに報告します。

再度話し掛けます。（不要）

D・エンド また来たのですか？ ○○[○○]○○ 様、なにかおわかりになりましたか？

1.今まで調べてきたものを整理する。 2.他の話をしたいのですが。 3.いいえ…まだです…

1→ D・エンド レイウークの森、西側の空に巨大な十字架が現れた そうです。そして、そこへ捕らえたバイルを連れて 入った人が、帰ってくるときは何も持っていないそ うです。一度、調べて見る価値はあると思います。 [EOT]

シロンダンジョンの黒髪の少年に話を伝えたと伝えに行きましょう。

また、これまでに会ったことのあるエリムについての話を聞くことが出来ます。

戻る
TOPへ戻る
2011/04/15